新着情報
第58期経営計画会議を開催いたしました
第58期経営計画会議を開催いたしました
平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
去る 令和8年5月30日(土)、「ひなたキャンパス」1階大会議室におきまして、当社の 第58期(2026年6月~2027年5月)経営計画会議 を、社員一同が集い、開催いたしました。

私たちの原点
「お客様の立場に立って物事を考えてゆこう」
― 江坂設備工業 経営理念より
創業以来、当社が一貫して大切にしてきたこの言葉は、半世紀以上の時を経た今もなお、私たちの仕事の判断基準であり続けております。空調・給排水衛生・リフォーム・メンテナンス──事業の領域は時代とともに広がってまいりましたが、お客様お一人おひとりの暮らしと事業を、誠実な技術で支え続けるという姿勢は、いささかも変わることはありません。
第58期の経営方針も、この原点から立ち上げました。

第58期のキーワード
KEYWORD
着々 KAIZEN
~ 現場の知恵と新技術で、確かな進化を ~
私たちが向き合う時代
いま、建設業界は歴史的な構造変化の只中にあります。世界情勢を背景とした経済環境の変動、業界ルールの大きな転換、そして地域社会における暮らしのあり方の変化──これらは、当業界に身を置く全ての企業に、これまでの延長線上ではない経営姿勢を求めるものです。
会議では、当社はこの変化を「乗り越えるべき試練」ではなく、確かな技術と誠実な仕事を積み重ねてきた企業にこそ追い風となる転換点 として受け止める姿勢を、全社で改めて確認いたしました。半世紀以上にわたり、当社はその時々の課題と真摯に向き合い、一歩ずつ前進してまいりました。第58期もまた、慌てず、奢らず、着実に。それが「着々KAIZEN」に込めた私たちの覚悟です。

第58期 基本方針
会議では、社長・専務よりの方針発表に続き、各部門責任者から第57期の振り返りと第58期に向けた具体策が報告されました。第58期の基本方針として、社員一同で確認した三本柱は次のとおりです。
一技術でムダを省き、効率を上げていこう
これまで培ってきた現場の経験と勘に、新しいデジタル技術を掛け合わせ、より質の高い仕事をお客様にお届けしてまいります。
二個性を活かし、長所を伸ばし、最強のチームを創っていこう
社員一人ひとりの個性と強みを尊重し、部門の垣根を超えて連携する組織へ。多様な力が結集してこそ、お客様の多様なご要望にお応えできると考えております。
三説得より説明を 任せて見守り、共に成長していこう
納得を引き出す対話を組織運営の基本に据え、世代を超えて学び合い、共に成長する企業文化を育んでまいります。
受け継がれる技と心──世代を超えて
会議の中では、永年勤続表彰式も執り行われました。本年は、勤続5年の若手から、20年、25年、30年、35年、そして 勤続40年・45年 を迎えたベテランまで、幅広い世代の節目を全員で祝う機会となりました。
若手が新しい技術と発想で組織に活力をもたらし、中堅が現場の中核として日々の品質を支え、ベテランが長年培ってきた知見を次世代へ惜しみなく継承していく──この 世代を超えた技術伝承の連なり こそが、お客様に変わらぬ品質をお届けできる根拠であり、当社が地域に必要とされ続けてきた何よりの理由であると、改めて全社員で確認いたしました。
「現場の知恵」と「新技術」を掛け合わせる第58期のキーワードは、まさにこの世代間連携の中でこそ実を結ぶものと考えております。

地域とともに、これからも
宮崎の地に根を張り、地域のライフラインを支える誇りを胸に──。
会議の結びに、当社は第58期も、お客様お一人おひとりに誠実に向き合い、地域に必要とされ続ける企業であり続けることを、社員一同で改めて誓い合いました。
経営計画会議の開催にあたり賜りましたお客様、お取引先様、協力会社の皆様、そして地域社会の皆様からのご支援に深く感謝申し上げますとともに、引き続き変わらぬご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

第58期、共に着々と、共に成長してまいります。
江坂設備工業株式会社
代表取締役 鳥山 貴生


