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経済産業省「連携事業継続力強化計画」の認定を取得しました
2026年5月19日
経済産業省「連携事業継続力強化計画」の認定を取得しました

このたび江坂設備工業株式会社は、中小企業等経営強化法に基づく 「連携事業継続力強化計画」(通称:連携BCP)について、九州経済産業局長より認定を受けましたのでお知らせいたします。
本認定は、地震・水害・台風等の自然災害発生時においても、地域の水道インフラと住環境設備に関わる事業を継続し、お客様への安心・安全な施工サービスの提供を途切れさせないことを目的に、関係事業者と連携して取り組むことを国(経済産業省)が認定する制度です。

■ 認定の概要
| 認定番号 | 20260513九州第3号 |
|---|---|
| 認定日 | 令和8年5月19日 |
| 認定機関 | 九州経済産業局長 星野 光明 |
| 計画名称 | 連携事業継続力強化計画 |
| 実施期間 | 2026年5月 ~ 2029年4月(3年間) |
| 連携事業者 | 江坂設備工業株式会社(幹事会社)/合資会社江坂商会 |
■ 取り組みの目的
- 自然災害発生時において、人命を最優先とし、従業員とその家族の安全を守ること
- 地域社会への影響を極力少なくし、地域の安全に貢献すること
- 建築設備工事および配管資材の供給を継続し、安心・安全な住環境設備をお客様へ提供し続けること
■ 想定する自然災害
宮崎市に拠点を置く当社では、以下の自然災害リスクを認識し、対策を講じています。
- 今後30年以内に震度6弱以上の地震が発生する確率:43.3%(J-SHIS地図参照)
- 水災時に50cm〜3mの浸水想定区域(国土交通省ハザードマップ参照)
- 台風の接近・上陸が多く、暴風雨による被害が想定される地域

■ 主な取り組み内容
- 初動対応体制の整備 業務支援システム(NICOLABO360)を活用した避難指示・安否確認の迅速化
- 緊急対策会議の設置 連携事業者間で災害時の指揮命令体制を一本化
- 非常用電源の確保 非常用発電機3台を保有(浸水対策として2階以上への配置を計画)
- 運転資金の確保 1年間の事業継続が可能な運転資金を確保済み
- 重要情報の保護 工事データ・顧客データのクラウド管理を徹底
- 協力会社との連携 株式会社トキミツ設備と平時から連絡体制を整備し、復旧時の施工体制を確保
- 年1回以上の訓練・教育の実施 計画の形骸化を防ぎ、実効性を継続的に向上
■ 代表者からのメッセージ
当社は、地域の水道インフラと住環境設備を支える事業者として、有事の際にも事業を継続し、お客様の生活基盤を守り続けることが社会的責務であると考えております。
今回の連携BCP認定は、当社単独ではなく、長年協働してまいりました合資会社江坂商会、株式会社トキミツ設備とともに「点」ではなく「面」で災害に備える体制を国に評価いただいたものです。
当社は今後も、健康経営優良法人ブライト500(8年連続認定)に続く本認定を、お客様・お取引先様・従業員・地域の皆さまへの信頼に応える礎とし、災害に強い地域づくりに貢献してまいります。
江坂設備工業株式会社
代表取締役 鳥山 貴生
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