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「パイロット確認のお願い」が届いた際の対処法と漏水調査の徹底解説

【結論】通知が届いたら、まずこの5つ

  1. 元栓は閉めずに、家中の蛇口・トイレ・洗濯機など水を使う設備をすべて止める
  2. 水道メーターのパイロット(小さな回転部品)を約1分間じっと確認する
  3. パイロットが回っていれば、水道メーターより家側の給水管や水まわり設備のどこかで漏水している可能性がある
  4. 宮崎市指定給水装置工事事業者へ調査・修理を依頼する
  5. 修理後、上下水道料金の減額対象になるかを宮崎市上下水道局料金センター(0985-60-6500)へ確認する

🚨 水があふれて止まらない場合は、元栓を閉めて被害を止めたうえでご相談ください。
📞 0985-24-3051(江坂設備工業・受付 月〜土 8:00〜17:00)/📩 お問い合わせフォームで相談(24時間送信可)

 

パイロット確認のお願いの通知を受け取った後の対応手順

 

1. 「パイロット確認のお願い」が届く理由

 

「パイロット確認のお願い」は、水道局の検針で水道使用量の急な増加が確認された場合などに、漏水の可能性をお知らせするために送られてくる通知です。

 

漏水した水量に対する上下水道料金は、原則としてお使いのお客様のご負担となります。放置すれば水道料金の負担が続くだけでなく、床下や壁内の建物被害が広がるおそれもあるため、通知が届いたらまず次章の手順でパイロットを確認してください。

 

なお、蛇口の閉め忘れや使用量の一時的な増加が原因で通知が届くこともあります。心当たりがある場合も、漏水の有無を切り分けるためパイロットを確認してください。

 

2. パイロットの正しい確認方法

水道メーターは、戸建ての場合は玄関や駐車場に面した道路沿いに設置されていることが多く、マンションでは住戸近くのメーターボックスに収納されています。

メーター内には「パイロット」という小さな回転部品があり、水が流れていると回転します。形や色はメーターの機種によって異なりますので、位置は下の画像でご確認ください。

 

パイロット確認の正しい手順

  1. 蛇口、トイレ、洗濯機、食器洗い乾燥機、散水設備など、水を使う設備をすべて止める
  2. このとき、水道メーター横の元栓(止水栓)は閉めず、開けたままにする
  3. 水道メーターのパイロットを約1分間確認する(漏水量が少ないと回転がゆっくりのため)
  4. パイロットが回転していれば、水道メーターより家側の給水管や水まわり設備のどこかで漏水している可能性がある

 

⚠️ よくある間違い:元栓を閉めて確認しないでください
元栓を閉めると宅内への給水そのものが止まるため、宅内で漏水していてもパイロットは止まってしまい、漏水を見逃す原因になります。確認の際は必ず元栓を開けたまま、家中の水の使用だけを止めてください。

 

 

3. 確認結果別の対応早見表

 

確認結果 考えられる状態 対応
パイロットが回っている メーターより家側の給水管や水まわり設備で漏水している可能性 宮崎市指定給水装置工事事業者へ調査・修理を依頼
パイロットが止まっている 給水管の継続的な漏水の可能性は低い 通知内容と検針票の使用量を確認。兆候が続く場合は相談
止まっているがメーターボックス内に水がたまる メーター本体・周辺や道路側で漏水している可能性 宮崎市上下水道局へ連絡(第4章の連絡先表を参照)
水が大量に出て止まらない 被害が進行中 元栓を閉めて被害を止め、至急修理を手配

 

パイロットが回っている場合、原因はトイレ、水栓、給湯設備、床下・壁内・地中の配管などさまざまで、パイロットの動きだけで漏水箇所を特定することはできません

宮崎市指定給水装置工事事業者へ調査を依頼してください。

 

パイロットが止まっている場合、確認した時点では、給水管の継続的な漏水の可能性は低いと考えられます。ただし、パイロットで確認できるのは水道メーターを通過する給水側の水の流れです。排水管からの漏れは検知できません。また、トイレの間欠的な漏水や、給湯設備の作動時だけ起きる漏水は、確認のタイミングによっては見つからない場合があります。兆候が続くときは専門業者へご相談ください。

 

💧 パイロットが回っていたら、お早めにご相談ください

江坂設備工業は宮崎市指定給水装置工事事業者です。
受付状況と現場の緊急度を確認したうえで、訪問可能日時をご案内します。

📋 ご連絡の際、この5点をお伝えください(お待たせせずにご案内できます)

  • ご住所と建物の種別(戸建て/マンション)
  • パイロットが回っているかどうか
  • 元栓を閉めているかどうか
  • 水が出ている・濡れている場所
  • 「パイロット確認のお願い」通知書の有無

対応エリア:宮崎市および近郊/電話受付:月〜金 8:00〜17:00
お問い合わせフォームは営業時間外でも24時間送信できます(ご確認・ご返信は翌営業日)。
通知書や漏水箇所の写真も添付いただけます。

 

4. 修理はどこに頼む?依頼先と連絡先の使い分け

宮崎市指定給水装置工事事業者への相談方法

📌 宅地内(メーターより家側)の漏水修理は、宮崎市の指定給水装置工事事業者へ
宮崎市の給水区域内で給水装置工事を行う場合は、原則として宮崎市の指定を受けた指定給水装置工事事業者へ依頼してください。指定事業者以外による作業や自己修繕では、工事内容によって必要な手続きや減額申請の扱いが異なる場合があります。修理前に料金センターへ確認すると確実です。宮崎市も、パイロットが回転している場合は指定給水装置工事事業者への修理依頼を案内しています。

 

漏水の状況によって、宮崎市への連絡先は次のように分かれています。

 

状況 連絡先 電話番号・受付時間
宅地内(メーターより家側)の漏水修理 宮崎市指定給水装置工事事業者(当社など) 各事業者へ直接依頼
水道料金・減額制度・漏水かどうかの相談 宮崎市上下水道局料金センター 0985-60-6500
平日 8:30〜20:00
土日祝 8:30〜17:00
(1月1日〜3日は休業)
水道メーター本体からの漏水が疑われる 宮崎市上下水道局料金センター(調査員を派遣) 0985-60-6500(同上)
メーターより道路側の漏水・道路上の漏水(平日日中) 宮崎市上下水道局 配水管理課 0985-26-7526
上記の業務時間外・突発的な公道漏水 宮崎市上下水道局コールセンター 0985-24-1212
※佐土原・田野・高岡・清武地区は各営業所工務係が道路側漏水を担当します。
※連絡先・受付時間は変更される場合があります。最新情報は宮崎市上下水道局公式サイトでご確認ください。(出典:宮崎市上下水道局「宅地内の漏水について」

 

指定給水装置工事事業者へ依頼する際は、次の点を確認すると安心です。

 

  • 宮崎市の指定給水装置工事事業者であるか
  • 調査費と修理費を事前に区別して説明するか
  • 漏水箇所を特定できない場合の費用の扱いを説明するか
  • 開口・掘削・復旧の範囲を事前に説明するか
  • 修繕証明の発行や減額申請の手続きを支援できるか
  • 見積書と領収書を発行するか

 

5. 漏水調査の進め方と費用の考え方

水道メーターのパイロットの位置と確認方法

 

当社では、漏水の状況に応じて次のように調査を進めます。

当社が通常行う調査

  • 目視・触診調査:露出配管、設備機器周辺、メーター周りの確認
  • 止水・分岐確認:止水栓を系統ごとに操作し、漏水している配管系統を絞り込む
  • 音聴調査:専用の聴音機器で地中・床下配管からの漏水音を確認する

漏水箇所の特定が難しい場合は、必要に応じて専門機材による調査や協力会社との連携で対応します。調査手法・所要時間は現場の状況により異なりますので、事前にご説明いたします。

 

費用については、トラブル防止のためあらかじめ次の点をご理解ください。

 

費用に関する大切なご案内

  • 調査費用と修理費用は別です。出張・一次調査の料金は、お電話・お問い合わせフォームでのご依頼時に必ず事前にご案内し、ご了承をいただいてから伺います
  • 壁の開口・掘削・外構や内装の復旧は、修理費とは別途となります
  • 正確な工事金額は調査後に確定します。事前には概算金額をお伝えします

漏水調査は、漏水箇所の発見を保証するものではありません。少量の漏水、周辺の騒音、配管経路、建物の構造などによっては、調査を行っても特定できない場合があります。その場合でも、調査に要した作業費・機器使用料は発生いたします。また、漏水箇所の特定を続けるよりも、配管の更新工事を行った方が結果的に費用を抑えられるケースもあり、その際は選択肢としてご提案します。

 

 

6. 上下水道料金の減額制度(宮崎市)

 

漏水修理後、上下水道料金の減額を申請する場合は、修理内容や漏水箇所を記載した修理報告書などの提出が必要になります。必要書類や申請方法は漏水箇所や修理方法によって異なるため、料金センターへ確認してください。

 

漏水した水量に対する上下水道料金は、原則として使用者の負担です。

ただし、地中や壁内など、日常の管理では発見が難しい給水管からの漏水については、指定給水装置工事事業者による修理など一定の条件を満たした場合、上下水道料金等の減額を受けられることがあります。宮崎市では令和4年4月1日以降、水洗トイレの洗浄装置の漏水も一定条件下で対象に追加されています。

すべての漏水が減額対象になるわけではありません。蛇口の閉め忘れや、目視できる箇所からの漏水は対象外となる場合があります。対象条件、必要書類、申請期限については、宮崎市上下水道局の「漏水減額について」のページをご確認のうえ、修理前または修理後速やかに料金センター(0985-60-6500)へご確認ください。当社では減額申請のお手伝いもしております。

 

7. よくある質問

 

Q1. パイロットが少しだけ動く場合も漏水ですか?
A. 水を使っていない状態で少しでも継続して動く場合は、少量の漏水の可能性があります。約1分間かけて確認してください。

Q2. 元栓を閉めて確認してはいけませんか?
A. はい。元栓を閉めると宅内への給水が止まり、宅内で漏水していてもパイロットが止まってしまうため、漏水を確認できなくなります。必ず元栓は開けたまま確認してください。

Q3. パイロットが止まっていれば問題ありませんか?
A. 給水管の継続的な漏水の可能性は低いと考えられます。ただし、トイレの間欠的な漏水、排水管からの漏れ、給湯設備の作動時だけ起きる漏水などは、パイロット確認だけでは判断できないため、兆候が続く場合は別途確認が必要です。

Q4. 漏水調査を依頼すれば必ず場所が分かりますか?
A. 必ず特定できるとは限りません。漏水量、建物の構造、周辺の騒音、配管経路などによって調査が難しい場合があります。特定できなかった場合も、調査に要した作業費・機器使用料は発生します。

Q5. 水道料金は必ず減額されますか?
A. いいえ。すべての漏水が対象ではなく、漏水箇所や修理方法など一定の条件があります。宮崎市上下水道局料金センター(0985-60-6500)へ確認が必要です。

Q6. 営業時間外に気づいた場合はどうすればよいですか?
A. 水があふれている場合は、まず元栓を閉めて被害の拡大を止めてください。そのうえでお問い合わせフォームから、ご住所・パイロットの状態・漏水箇所の写真をお送りください。翌営業日に順次ご連絡いたします。

 

 

8. まとめ

 

「パイロット確認のお願い」の通知を受け取ったら、まず元栓を開けたまま家中の水をすべて止め、パイロットを約1分間確認しましょう。回転していれば、水道メーターより家側の給水管や水まわり設備のどこかで漏水している可能性があります。

 

宅地内の漏水修理は宮崎市指定給水装置工事事業者へ、料金や減額制度の相談は料金センター(0985-60-6500)へ。早めに対応することで、無駄な水道料金と建物被害を防ぐことができます。

 

 

💧 宮崎市の漏水調査・修理は
江坂設備工業にお任せください

宮崎市指定給水装置工事事業者/漏水減額申請サポート対応
ご住所・パイロットの状態・元栓の開閉をお伝えいただくと、その場で対応方針をご案内できます

対応エリア:宮崎市および近郊/電話受付:月〜金 8:00〜17:00
お問い合わせフォームは営業時間外でも24時間送信できます(ご確認・ご返信は翌営業日)。

 

確認先:宮崎市上下水道局公式情報
監修:江坂設備工業株式会社(宮崎市指定給水装置工事事業者)

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